総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(旅券・通関・検疫・為替) 練習問題 第2問: 旅券法によれば、一般旅券の名義人が、現在の旅券の有効期間内であっても新しい旅券の発給を申請できる場合について、次の記述ア〜エのうち、正しいものの組合せはどれか。
海外旅行実務(旅券・通関・検疫・為替)
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第2問
旅券法によれば、一般旅券の名義人が、現在の旅券の有効期間内であっても新しい旅券の発給を申請できる場合について、次の記述ア〜エのうち、正しいものの組合せはどれか。外務大臣又は領事官が名義人の保護や渡航の便宜のため特に必要と認めた場合は考えないものとする。 ア 残存有効期間が1年未満となったとき イ 発行の日から5年を経過したとき ウ 査証欄に余白がなくなったとき エ 18歳未満で発給を受けた有効期間5年の旅券の名義人が、18歳になったとき
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ア・ウ
旅券法第11条は、有効期間内でも発給を申請できる場合を4つ挙げています (残存有効期間は有効期間の残り、査証はビザのことです)。「残存有効期間が1年未満」と「査証欄に余白がなくなった」はそのうちの2つで、正しい記述です。
「発行の日から5年を経過した」は誤りで、決め手は残存有効期間であり、発行からの年数の定めはありません。「有効期間5年の旅券の名義人が、18歳になった」も第11条に挙げられていないので誤りです。
氏名などの記載事項の変更は別の定め (第10条) で扱います。旅券法第11条が有効期間内の申請を認めるのは、残存有効期間が1年未満のとき、査証欄に余白がなくなったとき、旅券を著しく損傷したとき、外務大臣又は領事官が特に必要と認めるときです。
根拠・参照資料: 旅券法第11条
関連キーワード: 一般旅券・有効期間内の申請・残存有効期間・査証欄
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