証券外務員二種 投資信託・投資法人に関する業務 練習問題 第42問: 日本証券業協会の規則が定める、外国投資信託受益証券(オープン・エンド型のもので、外国ETFを除く。)の選別基準に関する記述として、正しいものはどれか。
投資信託・投資法人に関する業務
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第42問
日本証券業協会の規則が定める、外国投資信託受益証券(オープン・エンド型のもので、外国ETFを除く。)の選別基準に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 資産の保管を、銀行又は信託会社に委託していること。
正しいのは2で、資産の保管に係る業務を銀行又は信託会社に委託していることは、外国投資信託受益証券の選別基準の一つです(外国証券の取引に関する規則第16条)。
肢1は、財務諸表に求められるのは監督当局ではなく、独立の監査人による監査なので誤りです。
肢3は、訴訟の裁判管轄権は設立国ではなく、我が国に属することが明らかである必要があるので誤りです。
肢4は、求められるのは管理会社の支店ではなく、国内での一切の裁判上・裁判外の行為の権限を委任された代理人が国内に設置されていることなので誤りです。
肢5は、管理会社の役員の変更に要るのは協会の承認ではなく、監督当局、投資者又は受託者の承諾等なので誤りです。外国投資信託受益証券の選別基準には、資産の保管の委託先のほか、代行協会員が国内に設置されていることや、外国投資信託と管理会社の純資産の額の基準もあります。
関連キーワード: 外国投資信託・選別基準・資産の保管・裁判管轄権
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