証券外務員二種 投資信託・投資法人に関する業務 練習問題 第38問: 証券投資信託の受益権と受益者に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
投資信託・投資法人に関する業務
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第38問
証券投資信託の受益権と受益者に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 受益証券は、受益者を保護するため、受益者の氏名を記載した記名式とするのが原則である。
誤っているのは4で、受益証券は無記名式が原則で、受益者の請求があれば記名式にできます(投資信託及び投資法人に関する法律第6条第4項)。
肢1は、運用の指図をするのは委託者である投資信託委託会社(指図の権限を政令で定める者に委託することもある)で、受益者ではないので正しい記述です。
肢2は、投資信託契約は金融商品取引業者を委託者、信託会社等を受託者として結ぶもので、受益者は当事者ではないので正しい記述です。
肢3は、受益者は元本の償還と収益の分配について、受益権の口数に応じて均等の権利を持つので正しい記述です。
肢5は、社員の地位を表すのは投資法人の投資口で、証券投資信託の受益権は信託の受益権なので正しい記述です。投資信託契約を結ぶのは委託者と受託者で、受益者は契約の当事者ではなく、受益権の口数に応じて償還と分配を受ける立場です。
根拠・参照資料: 投資信託及び投資法人に関する法律第2条第1項・第4項・第14項・第3条・第6条第3項・第4項
関連キーワード: 受益権・受益者・受益証券・無記名式・投資信託契約
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