証券外務員二種 協会定款・取引所定款と諸規則 練習問題 第86問: 日本証券業協会の合理的根拠適合性に係るガイドラインでは、複雑でリスクが高い商品の取扱いを開始・拡大する場合などには、経営陣が検証結果を確認する等、検証のプロセス
協会定款・取引所定款と諸規則
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第86問
日本証券業協会の合理的根拠適合性に係るガイドラインでは、複雑でリスクが高い商品の取扱いを開始・拡大する場合などには、経営陣が検証結果を確認する等、検証のプロセスに直接関与する必要があるとされている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ○(正しい)
正しいです。協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則第3条第3項の考え方を示すガイドラインは、複雑な仕組債等を始めとする複雑でリスクが高い商品について、経営陣(代表取締役又は代表執行役)が適切に関与する必要があるとしています。
例えば、そうした商品が自社の収益に占める割合が一定以上の場合や、経営戦略の変更で取扱いを開始・拡大する場合には、経営陣が検証結果を確認する等、検証プロセスに直接関与する必要があるとされます。また経営陣は、販売対象顧客と購入顧客の乖離や苦情の状況等を定期的に把握し、必要に応じて検証態勢を見直すとされています。
関連キーワード: 合理的根拠適合性・経営陣・複雑でリスクが高い商品・検証プロセス
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