証券外務員二種 債券業務 練習問題 第65問: 転換社債型新株予約権付社債(CB)は、株式が大幅に値下がりしても値下がりの度合いが相対的に小さいとされるが、その主な理由は、保有者が転換価額で株式に転換できる点
債券業務
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第65問
転換社債型新株予約権付社債(CB)は、株式が大幅に値下がりしても値下がりの度合いが相対的に小さいとされるが、その主な理由は、保有者が転換価額で株式に転換できる点にある。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。日本取引所グループの「概要(CB)」は、CBは転換価額により株式に転換できるため、株価が上昇した場合にはCBの価格も上昇し、値上がり益を期待できると説明しています。
株式に転換できる点は、値上がりの局面で効く性質です。一方、株式が大幅に値下がりしてもCBの値下がりの度合いが相対的に小さいのは、一定期間ごとに利子を受け取ることができ(利付債の場合)、償還まで保有すれば元本を受け取ることができるためとしています。
下落の局面を支えるのは転換の権利ではなく、社債としての性質です。上昇と下落で効く性質を分けて押さえましょう。
関連キーワード: 転換社債型新株予約権付社債・CB・転換価額・値下がりの度合い
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