証券外務員二種 債券業務 練習問題 第60問: 日本証券業協会の規則上、協会員が債券の空売りをした場合、受渡日以前に買入れを行わず、債券貸借取引で借り入れた債券を受渡しに用いて受渡しを行うことができる。
債券業務
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第60問
日本証券業協会の規則上、協会員が債券の空売りをした場合、受渡日以前に買入れを行わず、債券貸借取引で借り入れた債券を受渡しに用いて受渡しを行うことができる。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ○(正しい)
正しいです。「債券の空売り及び貸借取引の取扱いに関する規則」第3条は、債券の空売りを、約定日において債券を有しないで売却することと定めています。
同規則第4条は、空売りをした協会員の受渡しの方法として、受渡日以前に買い入れる方法、買入れを行わず債券貸借取引で借り入れた債券を受渡しに用いる方法、現先取引などで担保として受け入れ、契約により消費できる債券を用いる方法を挙げています。この規則は協会員が店頭で行う債券の空売りについての決まりで、取引所で株式を空売りする場合の決まりとは別のものです。
根拠・参照資料: 債券の空売り及び貸借取引の取扱いに関する規則第3条第1号、債券の空売り及び貸借取引の取扱いに関する規則第4条第1項
関連キーワード: 債券の空売り・債券貸借取引・受渡し・店頭取引
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