証券外務員二種 債券業務 練習問題 第73問: 利率年1.4%、償還期限5年の利付債を、発行から2年後(残存期間3年)に単価100.60円(額面100円当たり)で買い付け、償還まで保有する。この場合の利回りの
債券業務
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第73問
利率年1.4%、償還期限5年の利付債を、発行から2年後(残存期間3年)に単価100.60円(額面100円当たり)で買い付け、償還まで保有する。この場合の利回りの呼び名と、その値(単利、%の小数第3位を四捨五入)の組合せとして、正しいものはどれか。なお、税金・手数料は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 最終利回りで、1.19%
正しいのは「最終利回りで、1.19%」です。既に発行されている債券を途中で買い付け、償還まで保有した場合の利回りを最終利回りといいます。
{1.4+(100−100.60)÷3}÷100.60×100=1.2÷100.6×100≒1.19%です。償還差損0.60円は残存期間の3年で割ります。
償還期限の5年で割ると1.27%、分母を額面の100円にすると1.20%になります。所有期間利回りは償還前に売却した場合の利回り、応募者利回りは発行時に取得して償還まで保有した場合の利回りで、どちらもこの場合の呼び名ではありません。
関連キーワード: 最終利回り・所有期間利回り・応募者利回り・償還差損・残存期間
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