証券外務員二種 債券業務 練習問題 第40問: 個人向け国債の利率と利子に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
個人向け国債の利率と利子に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 固定3年の利率は、期間3年の固定利付国債の想定利回りを基準金利とし、0.03%を差し引いて決まる。
「固定3年は基準金利から0.03%を差し引く」が正しいです。財務省の個人向け国債の商品性の比較では、固定3年は期間3年の固定利付国債の想定利回り、固定5年は期間5年の想定利回りを基準金利とし、それぞれ0.03%、0.05%を差し引きます。変動10年は10年固定利付国債の入札の平均落札利回りを基準金利とし、これに0.66を掛けて利率を決めるので、0.05%を差し引くのでも5年の想定利回りを使うのでもありません。利子は3種類とも半年ごとの年2回で、受取時に20.315%の税金が差し引かれます(いわゆるマル優などの適用を受ける場合を除く)。20.315%は所得税15%・地方税5%に所得税額の2.1%の上乗せ分を加えた合計で、上乗せ分は2027年分から復興特別所得税1.1%と防衛特別所得税1%に分かれますが、合計は変わりません。
関連キーワード: 個人向け国債・基準金利・固定3年・変動10年
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