証券外務員二種 債券業務 練習問題 第35問: 社債管理者に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 54%
社債管理者に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 各社債の金額が1億円以上で社債管理者を置かないときは、社債管理補助者の設置が義務となる。
2が誤りです。会社法第702条は社債管理者を定めることを原則としつつ、ただし書で、各社債の金額が1億円以上である場合その他社債権者の保護に欠けるおそれがないものとして法務省令で定める場合は、社債管理者を定めなくてよいとしています。1億円以上は社債管理者を定めなくてよい例外にあたり、その場合に社債管理補助者を定めるかどうかも任意です(第714条の2は「社債管理補助者を定め、…委託することができる」と定めています)。 1は第703条、3は第702条本文、4は第705条第1項、5は第704条第2項のとおりで、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 会社法第702条・第703条・第704条・第705条・第714条の2
関連キーワード: 社債管理者・会社法第702条・社債の管理・1億円以上
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