証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第77問: 特定事業者は、顧客等が特定取引を行う際に取引時確認に応じないときは、その顧客等が確認に応ずるまでの間、その特定取引に係る義務の履行を拒むことができる。
金融商品取引法と関係法令
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第77問
特定事業者は、顧客等が特定取引を行う際に取引時確認に応じないときは、その顧客等が確認に応ずるまでの間、その特定取引に係る義務の履行を拒むことができる。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述で、顧客等が取引時確認に応じないとき、特定事業者はその特定取引等に係る義務の履行を拒めます(犯罪による収益の移転防止に関する法律第5条)。金融商品取引業者も、この特定事業者に含まれます。
取引時確認は本人特定事項などを確かめる特定事業者の義務で、この規定はその実効性を支えるものです。特定事業者が義務の履行を拒めるのは、顧客等が取引時確認に応ずるまでの間に限られます。
根拠・参照資料: 犯罪による収益の移転防止に関する法律第2条第2項第21号・第4条第1項・第5条
関連キーワード: 犯罪収益移転防止法・取引時確認・特定事業者の免責・義務の履行の拒否
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