証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第105問: 金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律に定める金融サービス仲介業者の業務の範囲と顧客への説明に関する記述のうち、正しいものはどれか。
金融商品取引法と関係法令
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第105問
金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律に定める金融サービス仲介業者の業務の範囲と顧客への説明に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 金融サービス仲介業者は、金融商品仲介業の登録を受けていなくても、有価証券の売買の媒介を行うことができる。
正しいのは5で、有価証券の売買の媒介は、金融サービス仲介業の業務(有価証券等仲介業務)に含まれています。
肢1は「政令で定める有価証券の売買も」が誤りで、顧客に高度に専門的な説明が要るとして政令で定めるものは除かれます。
肢2は「明らかにする必要はない」が誤りで、銀行などの代理権がないことは、あらかじめ顧客に明らかにしなければなりません。
肢3は「顧客から求められなくても」が誤りで、手数料などの対価の額を明らかにするのは、顧客から求められたときです。
肢4は「併せて行うことはできない」が誤りで、預金等・保険・有価証券等・貸金業貸付の四つの業務は併せて行えます。金融サービス仲介業でも有価証券の売買を媒介できますが、高度に専門的な説明が要る政令の商品は扱えません。
根拠・参照資料: 金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律第11条第1項・第4項・第12条・第13条第1項第4号・第25条第1項第3号・第2項
関連キーワード: 金融サービス仲介業・金融商品仲介業・有価証券等仲介業務・代理権
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