証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第68問: 有価証券の募集又は売出しの届出と目論見書に関する記述のうち、正しいものはどれか。
金融商品取引法と関係法令
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第68問
有価証券の募集又は売出しの届出と目論見書に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 届出は、原則として、内閣総理大臣が届出書を受理した日から15日を経過した日に効力を生ずる。
正しいのは4で、届出は、原則として内閣総理大臣が届出書を受理した日から15日を経過した日に効力を生じます(金融商品取引法第8条第1項)。
肢1は、有価証券届出書の提出先が金融商品取引所ではなく内閣総理大臣なので誤りです。
肢2は、届出をした発行者には目論見書を作る義務があるので誤りです。
肢3は、届出の効力が生じる前は、目論見書を交付しても募集又は売出しで取得させられないので誤りです。
肢5は、発行価額又は売出価額の総額が1億円未満で内閣府令に定めるものは届出が要らないので誤りです。有価証券届出書は内閣総理大臣に出す書類、目論見書は届出をした発行者が作る書類と、出す先と作り手を分けて覚えます。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第4条第1項・第5条第1項・第8条第1項・第13条第1項・第15条第1項
関連キーワード: 有価証券届出書・目論見書・発行開示・届出の効力発生日
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