証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第67問: 金融商品取引法に定める外務員の登録の拒否と、登録を受けている外務員に対する監督上の処分に関する記述のうち、正しいものはどれか。
金融商品取引法と関係法令
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第67問
金融商品取引法に定める外務員の登録の拒否と、登録を受けている外務員に対する監督上の処分に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 金融商品仲介業者として登録を受けている者は、外務員の登録を拒否される。
正しいのは4で、金融商品仲介業の登録を受けている者は、外務員の登録を拒否されます(金融商品取引法第64条の2第1項第4号)。
肢1は、登録を取り消された者が拒否される期間は、取消しの日から3年ではなく5年なので誤りです。
肢2は、職務の停止は2年以内の期間を定めて命ずるもので、上限は1年ではなく2年なので誤りです。
肢3は、登録を拒否しようとするときに行わせるのは、聴聞ではなく審問なので誤りです。聴聞は、登録の取消しなどの監督上の処分をしようとするときの手続です。
肢5は、拘禁刑以上の刑の執行を終わった者が拒否される期間は、その日などから3年ではなく5年なので誤りです。外務員の登録が拒否される期間は、登録の取消しの日からも、刑の執行を終わった日などからも5年で、職務の停止の上限は2年です。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第29条の4第1項第2号ハ・第64条の2第1項第1号・第2号・第4号・第2項・第64条の5第1項・第2項
関連キーワード: 外務員・登録の拒否・職務の停止・審問・拘禁刑
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