証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第63問: 金融商品取引業者等の広告等の規制に関する記述のうち、正しいものはどれか。
金融商品取引法と関係法令
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第63問
金融商品取引業者等の広告等の規制に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 法令に基づいて作成された書類を配布する方法は、多数の者に同様の内容で行っても広告類似行為に当たらない。
正しいのは3で、法令又は法令に基づく行政官庁の処分に基づいて作成された書類を配布する方法は、多数の者に同様の内容で行っても、広告類似行為から除かれています(金融商品取引業等に関する内閣府令第72条第1号)。広告類似行為とは、郵便や電子メール、ビラの配布などで、多数の者に同様の内容で行う情報の提供のことです。
肢1は、表示するのは金融商品取引業者等である旨と登録番号で、本店の所在地ではないので誤りです。
肢2は、最も大きな文字と著しく異ならない大きさで表示するのは損失が生ずるおそれがある旨などで、手数料等の額は含まれないので誤りです。
肢4は、手数料等の額を示せないときは、その旨とその理由を表示すればよいので誤りです。
肢5は、著しく事実に相違する表示などが禁じられる事項には、利益の見込みのほか、損失の負担や利益の保証なども含まれるので誤りです。広告等には業者である旨と登録番号を表示し、損失が生ずるおそれがある旨などは、ほかの最も大きな文字と著しく異ならない大きさで示します。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第37条第1項・第2項、金融商品取引法施行令第16条第1項、金融商品取引業等に関する内閣府令第72条第1号・第73条第2項・第74条第1項・第78条
関連キーワード: 広告等の規制・広告類似行為・登録番号・誇大広告
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