証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第142問: 単元株制度を採用する株式会社は、一単元の株式の数を1,000株以下とすれば、発行済株式の総数にかかわらず、その数を定款で定めることができる。
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第142問
単元株制度を採用する株式会社は、一単元の株式の数を1,000株以下とすれば、発行済株式の総数にかかわらず、その数を定款で定めることができる。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。会社法第188条第1項により、株式会社は、一定の数の株式をもって株主総会等で1個の議決権を行使できる一単元とする旨を定款で定めることができますが、同条第2項は、その一定の数は法務省令で定める数を超えることはできないとしています。
会社法施行規則第34条は、その数を1,000及び発行済株式の総数の200分の1に当たる数としています。したがって、1,000株以下であっても、発行済株式の総数の200分の1を超える数は単元株式数にできません。
単元株式数は、1,000株と発行済株式総数の200分の1の2つの上限のどちらも超えない範囲で定めると押さえましょう。
根拠・参照資料: 会社法第188条第2項、会社法施行規則第34条
関連キーワード: 単元株式数・単元株制度・定款・会社法施行規則
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