証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第107問: 同一銘柄の株式を2回以上にわたって購入し、その一部を譲渡した場合の取得費は、総平均法に準ずる方法で求めた1単位当たりの金額を基に計算する。
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第107問
同一銘柄の株式を2回以上にわたって購入し、その一部を譲渡した場合の取得費は、総平均法に準ずる方法で求めた1単位当たりの金額を基に計算する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述で、同じ銘柄の株式等を2回以上買って一部を売ったときの取得費は、総平均法に準ずる方法で求めた1単位当たりの金額を基に計算します。国税庁の説明では、1単位当たりの金額は、購入価額の総額の合計を、株数の合計で割って求めます。
合計するのは、最初の購入時(すでに譲渡していれば直前の譲渡時)の分と、その後今回の譲渡までに買った分です。例えば800円で1,000株、1,000円で1,000株を買うと、(800,000円+1,000,000円)÷2,000株=900円です。
この場合に500株を売ると、取得費は900円×500株=450,000円です。取得費は、売った株をどの時に買ったかで分けず、平均した1単位当たりの金額に売った株数を掛けて求めます。
根拠・参照資料: 国税庁タックスアンサーNo.1466
関連キーワード: 株式等の譲渡所得・取得費・総平均法に準ずる方法
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