証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第92問: 株式会社は、自らが保有する自己株式についても、1単元の株式につき1個の議決権を有する。
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
– / 190 解いた
第92問
株式会社は、自らが保有する自己株式についても、1単元の株式につき1個の議決権を有する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りで、株式会社は、自社が持つ自己株式については議決権を持ちません(会社法第308条第2項)。1株(単元株式数を定款で定めたときは1単元)につき1個の議決権という原則は、株主についての定めです。
会社が自社の株式を持つ場合には、この原則は及びません。また、会社がその株主(他の会社など)の総株主の議決権の4分の1以上を持つなど、経営を実質的に支配できる関係にある株主も議決権を持ちません。
自己株式は、議決権がないだけでなく、剰余金の配当の対象からも外れます。
根拠・参照資料: 会社法第308条第1項・第2項・第453条
関連キーワード: 自己株式・議決権・単元株式・株主総会
模試 (70問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告