証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第176問: Q社の損益計算書の数値(単位:百万円)は次のとおりである。前期は営業利益360、受取利息及び配当金40、支払利息80、当期は営業利益300、受取利息及び配当金3
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第176問
Q社の損益計算書の数値(単位:百万円)は次のとおりである。前期は営業利益360、受取利息及び配当金40、支払利息80、当期は営業利益300、受取利息及び配当金30、支払利息110であった。Q社のインタレスト・カバレッジ・レシオの前期と当期の値の組合せとして、正しいものはどれか。なお、手形の割引料はなく、倍率は小数第2位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 前期5.0倍、当期3.0倍
正しいのは「前期5.0倍、当期3.0倍」です。インタレスト・カバレッジ・レシオは安全性分析の指標で、営業利益に受取利息及び配当金を加えた額が、支払利息と手形の割引料の合計の何倍あるかを示し、高いほど金利の支払いに余裕があります。
前期は(360+40)÷80=5.0倍、当期は(300+30)÷110=3.0倍で、金利の支払能力は低下しました。6.0倍・4.0倍は分子に支払利息まで足した値、4.0倍・2.5倍は受取利息及び配当金を差し引いた値、9.0倍・3.8倍は分母を支払利息から受取利息及び配当金を引いた額にした値、10.0倍・4.1倍は分子に加えたうえ分母からも引いた値です。
関連キーワード: インタレスト・カバレッジ・レシオ・安全性分析・支払利息・受取利息及び配当金
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