証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第120問: 被相続人が保有していた上場株式1,000株を相続により取得した。この株式の課税時期(被相続人の死亡の日)の最終価格は2,400円、課税時期の属する月の毎日の最終
関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)
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第120問
被相続人が保有していた上場株式1,000株を相続により取得した。この株式の課税時期(被相続人の死亡の日)の最終価格は2,400円、課税時期の属する月の毎日の最終価格の月平均額は2,350円、その前月の月平均額は2,280円、前々月の月平均額は2,450円であった。この株式の相続税の評価額に関する記述として、正しいものはどれか。なお、権利落ち等による修正は要しないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 4つの価額のうち最も低い価額で評価し、228万円となる。
正しいのは「最も低い価額で評価し、228万円」です。国税庁によると、上場株式は課税時期の最終価格で評価しますが、その価格が、課税時期の属する月、前月、前々月の毎日の最終価格の各月平均額のうち最も低い価額を超える場合は、その最も低い価額で評価します。
設例では前月の月平均額2,280円が最も低いので、2,280円×1,000株=228万円です。240万円は最終価格、236万円は3か月の月平均額の平均、245万円は最も高い前々月の月平均額、235万円は課税時期の属する月の月平均額だけで評価した値です。
4つの価額の中から最も低いものを選ぶと覚えましょう。
関連キーワード: 上場株式の評価・相続税・課税時期・月平均額
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