証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第57問: M社の当期の損益計算書の項目は、売上高2,000百万円、売上原価1,300百万円、販売費及び一般管理費500百万円、受取利息及び受取配当金20百万円、支払利息6
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中級推定正答率 約 58%
M社の当期の損益計算書の項目は、売上高2,000百万円、売上原価1,300百万円、販売費及び一般管理費500百万円、受取利息及び受取配当金20百万円、支払利息60百万円、固定資産売却益30百万円であった。M社の売上高経常利益率はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 8.0%
8.0%です。売上高経常利益率は、経常利益を売上高で割って求めます。営業利益は、売上総利益700百万円(2,000−1,300)から販売費及び一般管理費500百万円を差し引いた200百万円です(財務諸表等規則第89条)。経常利益は、これに営業外収益である受取利息及び受取配当金20百万円を加え、営業外費用である支払利息60百万円を差し引いた160百万円で(同規則第90条・第93条・第95条)、160÷2,000×100=8.0%です。固定資産売却益は特別利益に属し(同規則第95条の2)、経常利益には含めません。9.5%は固定資産売却益を含めた値、10.0%は営業利益で計算した値、11.0%は支払利息を差し引かなかった値、35.0%は売上総利益で計算した売上高総利益率です。
根拠・参照資料: 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第89条・第90条・第93条・第95条・第95条の2
関連キーワード: 売上高経常利益率・経常利益・営業外収益・特別利益
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