証券外務員二種 株式業務 練習問題 第98問: 個人が日経225先物の取引を決済して生じた損失は、先物取引に係る雑所得等の課税の特例により、同じ年に日経225オプションの取引を決済して生じた利益と通算できる。
株式業務
– / 103 解いた
第98問
個人が日経225先物の取引を決済して生じた損失は、先物取引に係る雑所得等の課税の特例により、同じ年に日経225オプションの取引を決済して生じた利益と通算できる。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ○(正しい)
正しいです。国税庁のタックスアンサー No.1522 は、先物取引に係る雑所得等の金額の計算上生じた損失は、他の「先物取引に係る雑所得等」の金額とは通算できるが、それ以外の所得の金額とは損益通算できないとしています。
特例の対象となる取引には、金融商品取引法上の先物取引・指数先物取引・オプション取引が含まれ(租税特別措置法第41条の14第1項)、株価指数先物である日経225先物も、株価指数オプションである日経225オプションも対象です。先物とオプションのように取引の種類が違っても、同じ「先物取引に係る雑所得等」の中であれば損益を通算できる点を押さえましょう。
根拠・参照資料: 租税特別措置法第41条の14第1項
関連キーワード: 先物取引に係る雑所得等・損益通算・申告分離課税・差金等決済
模試 (70問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告