証券外務員二種 株式業務 練習問題 第92問: 株価指数を原資産とするプット・オプションがイン・ザ・マネー(ITM)と呼ばれるのは、権利行使価格が株価指数を上回り、その差額が支払ったプレミアムを超えている状態
株式業務
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第92問
株価指数を原資産とするプット・オプションがイン・ザ・マネー(ITM)と呼ばれるのは、権利行使価格が株価指数を上回り、その差額が支払ったプレミアムを超えている状態である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。ITMかどうかは権利行使価格と原資産の価格の関係で決まり、支払ったプレミアムとの比較は条件になりません。
日本取引所グループの『先物・オプション かんたん入門ガイド』は、プットのITMを権利行使価格>株価指数の状態とし、『はじめての株価指数オプション』も、ITMを、買い手が権利行使を行った場合に権利放棄をする場合に比べて利益が生じる状況と説明しています。プレミアムは権利行使しても放棄しても戻らないため、差額がプレミアムに満たなくてもITMです。
権利行使価格が株価指数を下回るプットはOTM(アウト・オブ・ザ・マネー)です。
関連キーワード: プット・オプション・イン・ザ・マネー・権利行使価格・プレミアム
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