証券外務員二種 株式業務 練習問題 第58問: 日本取引所グループが説明する信用取引の仕組みでは、追い証(追加の保証金)の差入れが必要になる基準の割合は、建玉を建てたときに預けた委託保証金からその後の損失と諸
株式業務
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第58問
日本取引所グループが説明する信用取引の仕組みでは、追い証(追加の保証金)の差入れが必要になる基準の割合は、建玉を建てたときに預けた委託保証金からその後の損失と諸費用を控除した残額でみて、売買代金の30%とされている。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。誤っているのは「30%」で、正しくは20%です。
日本取引所グループの『信用取引の目的・仕組み』によると、信用取引では、損失が出て担保が足りなくなる事態に備えて、新規の取引の際に委託保証金を証券会社に預けます。その割合は売買代金の30%以上(レバレッジ型・ダブルインバース型のETFやETNは60%以上)です。
その後、相場が予想と逆に動いて損失が広がり、預けた委託保証金から損失や費用を控除した残額が売買代金の20%を割り込むと、顧客は追い証を差し入れることになります。30%は新規の取引で預ける委託保証金の割合で、追い証の基準の割合とは別の数値です。
根拠・参照資料: 日本取引所グループ「信用取引の目的・仕組み」
関連キーワード: 信用取引・委託保証金・追い証・売買代金
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