証券外務員二種 株式業務 練習問題 第51問: 公開会社(種類株式発行会社を除く。)が株式の併合をする場合に関する記述のうち、正しいものはどれか。
株式業務
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第51問
公開会社(種類株式発行会社を除く。)が株式の併合をする場合に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 株主は、効力発生日に、その前日に有する株式の数に併合の割合を乗じて得た数の株式の株主となる。
正解は2で、株主は効力発生日に、その前日に持っている株式の数に併合の割合を掛けた数の株式の株主になります(会社法第182条第1項)。
1は、公開会社の発行可能株式総数の上限は、効力発生日の発行済株式の総数の3倍ではなく4倍なので誤りです。
3は、端数の合計数に生じた1に満たない端数は、切り上げるのではなく切り捨てるので誤りです。
4は、効力発生日に定款を変更したものとみなされるのは、単元株式数ではなく発行可能株式総数についてなので誤りです。
5は、併合の割合や効力発生日などを定める株主総会の決議は、普通決議ではなく特別決議なので誤りです。株式の併合では、発行可能株式総数の上限は発行済株式の総数の4倍、端数は切り捨て、決議は特別決議と押さえます。
根拠・参照資料: 会社法第180条第2項・第3項、第182条、第235条第1項、第309条第2項第4号
関連キーワード: 株式の併合・効力発生日・発行可能株式総数・特別決議
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