証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第102問: 東京証券取引所に上場するETFの取引時間中のある時点で、市場価格が1口25,500円、インディカティブNAVが1口25,000円であった。この時点の市場価格とイ
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中級推定正答率 約 51%
東京証券取引所に上場するETFの取引時間中のある時点で、市場価格が1口25,500円、インディカティブNAVが1口25,000円であった。この時点の市場価格とインディカティブNAVとの乖離率と、その状態の組合せとして正しいものはどれか。なお、乖離率は小数点第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 2.00%のプレミアム
インディカティブNAVは、取引時間中のETFの保有資産に係る1口当たりの推定価値です。乖離率は、市場価格と純資産価値との差を純資産価値で割って求めるので、(25,500円-25,000円)÷25,000円×100=2.00%です。日本取引所グループは、インディカティブNAVより市場価格が高い場合をプレミアム状態、低い場合をディスカウント状態としているので、この時点はプレミアム状態です。1.96%は差額を市場価格25,500円で割った値、0.02%は100を掛け忘れた値で、ディスカウントはいずれも状態の判定が逆です。
根拠・参照資料: 日本取引所グループ インディカティブNAV・PCF情報(ETF)
関連キーワード: インディカティブNAV・乖離率・プレミアム・ディスカウント・ETF
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