証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第99問: 額面1,000万円、表面利率年0.4%の10年物価連動国債を保有している。償還日より前のある利払日の連動係数は1.040000であった。この利払日に受け取る金額
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上級推定正答率 約 30%
額面1,000万円、表面利率年0.4%の10年物価連動国債を保有している。償還日より前のある利払日の連動係数は1.040000であった。この利払日に受け取る金額(税引前)はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 20,800円
物価連動国債は元金額が物価に連動して増減し、増減後の元金額である想定元金額は、額面金額×連動係数です。利払いは年2回で、利子額=利払日の想定元金額×表面利率×1/2です。想定元金額は1,000万円×1.040000=1,040万円なので、利子額は1,040万円×0.4%×1/2=20,800円です。元金額の増減は償還日より前の利払日には支払われず、償還時に償還日の想定元金額(平成25年度以降の発行分で償還時の連動係数が1を下回るときは額面金額)として精算されるので、420,800円は誤りです。20,000円は連動係数を使わない値、220,000円と440,000円は物価の上昇率4%を表面利率に上乗せした値(半年分と1年分)です。
根拠・参照資料: 財務省 物価連動国債の商品設計(想定元金額・利子額・償還金額の計算方法)
関連キーワード: 物価連動国債・想定元金額・連動係数・表面利率・利払日
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