証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第98問: 残存期間2年、償還価格100円の割引債を単価90円70銭で購入し、償還まで保有する。この債券の利回りに関する記述のうち、正しいものはどれか。なお、税金および手数
この科目 –/123 解いた
中級推定正答率 約 66%
残存期間2年、償還価格100円の割引債を単価90円70銭で購入し、償還まで保有する。この債券の利回りに関する記述のうち、正しいものはどれか。なお、税金および手数料は考慮せず、利回りは小数点第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
正解: 1. この債券の直接利回りは、0%となる。
直接利回りは、1年間に受け取る利子を購入価格で割った値で、償還差益は含めません。割引債は利子が無いので0%です。 2は、1年当たりの償還差益(9.30円÷2年=4.65円)を購入価格90.70円で割った5.13%は単利の最終利回りで、直接利回りではありません。 3は、年1回複利の最終利回りは(100÷90.70)の平方根-1で5.00%となり、5.13%は単利の値です。 4は、単利の最終利回りは購入価格で割って求めるので5.13%で、4.65%は額面で割った誤りです。 5は、半年複利で表すと4.94%で、年1回複利の5.00%を下回ります。
根拠・参照資料: 債券の利回り計算(直接利回り・単利最終利回り・複利最終利回り)
関連キーワード: 割引債・直接利回り・最終利回り・単利・複利
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告