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証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第93問: 証券会社で顧客の要配慮個人情報を含む個人データの漏えいが発生した場合の対応として、正しいものはどれか。なお、高度な暗号化等の保護措置は講じられていないものとする

問題 93 / 104あと 1 問で 90% の位置
上級法令・諸規則

証券会社で顧客の要配慮個人情報を含む個人データの漏えいが発生した場合の対応として、正しいものはどれか。なお、高度な暗号化等の保護措置は講じられていないものとする。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 個人情報保護委員会への報告対象となり、原則として本人にも通知するが、本人への通知が困難で代替的な保護措置を講じるときは通知しないことができる。

「委員会への報告対象となり、原則として本人にも通知するが、本人通知が困難で代替措置を講じる場合は例外がある」が正しいものです。要配慮個人情報を含む個人データの漏えい等は、保護措置がない限り人数が1,000人以下でも報告対象なので、「1,000人以下なら対象外」は誤りです。規則は漏えい等が発生した場合だけでなく、発生したおそれがある事態も対象にします。「委員会報告だけで本人通知は不要」ではありません。委託先が規則に従って委託元へ通知した場合は、委託先自身の委員会報告と本人通知について法定の例外があるため、「必ず双方を行う」も誤りです。

根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条第1号・第8条

関連キーワード: 個人データ漏えい・要配慮個人情報・委員会報告・本人通知

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