消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第1問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「内部に散乱光方式の光学検出部を備え、煙の粒子に光が当たることで生じる散乱光を受光素子が検出して動作する。感
次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「内部に散乱光方式の光学検出部を備え、煙の粒子に光が当たることで生じる散乱光を受光素子が検出して動作する。感度は1種・2種・3種に区分され、階段・廊下・エレベーター機械室など煙が流れやすい場所に適している。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 光電式スポット型感知器
設問の特徴は光電式スポット型感知器(散乱光式)を指している。光源(発光ダイオード等)から出た光が煙粒子に衝突すると散乱光が生じ、これを受光素子が検出することで火災を感知する仕組みである。感度は1種(最高感度)・2種・3種の3段階があり、煙が流れやすい廊下・階段・エレベーター機械室・エスカレーター昇降路等への設置が義務付けられている(消防法施行規則第23条)。差動式スポット型は温度の上昇速度を検知し、定温式スポット型は一定温度到達で動作、イオン化式スポット型は煙によるイオン電流変化を利用、炎感知器は紫外線または赤外線を検出する。
関連キーワード: 光電式スポット型・煙感知器・鑑別・散乱光
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4のテキストを正式書名・著者・出版社つきで比較。製図と鑑別の対応度を軸に、工藤本・ノマド本・公論出版などから自分に合う1冊の選び方を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
- 消防設備士甲4
消防設備士の実技はどう採点されるか|配点は公表されていない・判定は60%・甲種と乙種で中身が違う
消防設備士の実技の配点を探しても見つからないのは、実施団体が各設問の点数を公表していないからです。公表されているのは実技60%以上という判定基準だけ。この事実が分かると、部分点をどう拾うかという戦い方に切り替えられます。甲種と乙種の違いまで整理しました。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


