消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第1問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「煙の粒子に光が当たって生じた散乱光を受光素子が受けることで作動する。感度の種別は1種・2種・3種に区分され
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初級推定正答率 約 68%
次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「煙の粒子に光が当たって生じた散乱光を受光素子が受けることで作動する。感度の種別は1種・2種・3種に区分されている。」
解答と解説を先に見る
正解: 4. 光電式スポット型感知器
設問の特徴は光電式スポット型感知器である。感知器規格省令第2条第9号は、一局所の煙による光電素子の受光量の変化により作動するものと定めており、散乱光式のものは煙の粒子による散乱光を受光素子で検出する。感度の種別は1種・2種・3種である(同省令第17条第2項)。光電式分離型感知器は広範囲の煙の累積による受光量の変化で作動し(第2条第10号)、種別は1種と2種だけである(第17条の2第3項)。光電アナログ式スポット型・光電アナログ式分離型・イオン化アナログ式スポット型の各感知器は、煙の濃度に対応する火災情報信号を発信するもので(第2条第12号~第14号)、感度は種別ではなく公称感知濃度範囲で示される(第17条の4~第17条の6)。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第2条、第17条、第17条の2
関連キーワード: 光電式スポット型感知器・散乱光・光電式分離型感知器・受光素子・公称感知濃度範囲
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