消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第57問: 消防用設備等を設置したときの届出と消防機関の検査について、消防法令に定める内容として正しいものはどれか。
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消防用設備等を設置したときの届出と消防機関の検査について、消防法令に定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. (5)項イの旅館やホテルは、延べ面積にかかわらず、消防用設備等を設置したときの届出と検査の対象となる防火対象物とされている。
消防法施行令第35条第1項第1号イにより、(5)項イの旅館・ホテルなどは、延べ面積にかかわらず、消防用設備等を設置したときに消防長又は消防署長に届け出て検査を受けなければならない防火対象物とされている(2が正しい。設置した設備のうち同条第2項の簡易消火用具と非常警報器具は除かれる)。1:消防法第17条の3の2により、検査を行うのは消防長又は消防署長で、建築主事ではない。3:令第35条第2項により、除かれるのは簡易消火用具と非常警報器具で、非常警報設備は除かれない。4:同条第1項第3号により、非特定防火対象物は延べ面積300m²以上で消防長又は消防署長が指定したものに限られる。5:消防法施行規則第31条の3第4項により、検査済証は防火対象物の関係者に交付される。
根拠・参照資料: 消防法第17条の3の2、消防法施行令第35条、消防法施行規則第31条の3
関連キーワード: 設置の届出・検査済証・簡易消火用具・非常警報器具・非特定防火対象物
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