消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第57問: 消防用設備等の設置後に消防機関の検査を受けなければならない防火対象物に関する記述として、正しいものはどれか。
消防用設備等の設置後に消防機関の検査を受けなければならない防火対象物に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 特定防火対象物で延べ面積300m²以上のものは検査を受けなければならない
消防法第17条の3の2および消防法施行令第35条の規定により、特定防火対象物で延べ面積300m²以上のものなどは、消防用設備等の設置後に消防長または消防署長に届け出て検査を受けなければならない。カラオケボックスや病院・入所型福祉施設等の一部の用途は延べ面積にかかわらず検査対象となる。簡易消火用具・非常警報器具は検査を受けるべき消防用設備等から除かれている(選択肢3は誤り)。検査を行うのは消防長または消防署長であり都道府県知事ではない(選択肢4は誤り)。非特定防火対象物でも延べ面積300m²以上で消防長または消防署長が指定したものは検査対象となるため、選択肢5も誤りである。
根拠法令: 消防法第17条の3の2、消防法施行令第35条
関連キーワード: 消防検査・特定防火対象物・300m²以上・簡易消火用具除外
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