消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第54問: 消防設備士甲種4類が行う自動火災報知設備の工事において、電気工事士が担当すべき部分と消防設備士が担当すべき部分の区分について正しいものはどれか。
消防設備士甲種4類が行う自動火災報知設備の工事において、電気工事士が担当すべき部分と消防設備士が担当すべき部分の区分について正しいものはどれか。
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正解: 3. 自動火災報知設備の電源回路の屋内配線工事は電気工事士の業務範囲であり、感知器回路等の弱電配線工事は消防設備士の業務範囲となる
自動火災報知設備の工事における業務区分は複合的である。商用電源からの分岐・幹線引き込み等の「屋内配線工事」は電気工事士法に基づく電気工事士の業務範囲(一般用電気工作物)。一方、感知器・発信機・受信機間の専用回路(弱電回路)の工事は消防法に基づく消防設備士(甲種4類)の業務範囲となる。甲種消防設備士が電気工事士の資格なしに電気工事士の業務範囲の工事を行うことは電気工事士法違反になる(選択肢4は誤り)。
根拠法令: 消防法第17条の5、電気工事士法第3条
関連キーワード: 甲種4類・電気工事士・業務区分・屋内配線
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