消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第46問: 絶縁抵抗計で、ある配線と大地との間に直流250Vの電圧を加えたところ、50μAの電流が流れた。この配線と大地との間の絶縁抵抗の値として、正しいものはどれか。
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絶縁抵抗計で、ある配線と大地との間に直流250Vの電圧を加えたところ、50μAの電流が流れた。この配線と大地との間の絶縁抵抗の値として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 5MΩ
絶縁抵抗計は、測る部分に直流の電圧を加え、流れる電流から絶縁抵抗を求める計器である。オームの法則 R=V/I に、V=250V、I=50μA=50×10⁻⁶A=5×10⁻⁵A を入れると、R=250÷(5×10⁻⁵)=5×10⁶Ω=5MΩ(2が正しい)。μ(マイクロ)は10⁻⁶、M(メガ)は10⁶を表す。0.005MΩは50μAを50mAと取り違えた値、0.05MΩ・0.5MΩ・50MΩは桁の換算を誤った値である。なお自動火災報知設備の感知器回路と大地との間の絶縁抵抗は、一の警戒区域ごとに直流250Vの絶縁抵抗計で測った値が0.1MΩ以上とされている(消防法施行規則第24条第1号ロ)。
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