消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第38問: 不活性ガス消火設備の配管を立面図で読み取った。配管は、地下の貯蔵容器室にある集合管(地盤面下4.5 m)から立管で上がり、最上階の天井内(地盤面上25.5 m)
実技(鑑別・製図)
– / 47 解いた
第38問
不活性ガス消火設備の配管を立面図で読み取った。配管は、地下の貯蔵容器室にある集合管(地盤面下4.5 m)から立管で上がり、最上階の天井内(地盤面上25.5 m)を水平に進んだ後、別の立管で下がって4階の防護区画の噴射ヘッド(地盤面上13.0 m)に至る。経路上にこれより高い部分や低い部分はない。消防法施行規則にいう、この配管の落差はいくらか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 30 m
消防法施行規則第19条第5項第7号ニは、落差を「配管の最も低い位置にある部分から最も高い位置にある部分までの垂直距離」と定め、50 m以下とする。最も低い部分は集合管(地盤面下4.5 m)、最も高い部分は天井内の配管(地盤面上25.5 m)なので、落差は25.5+4.5=30 mとなる(肢3)。
肢1の17.5 mは集合管から噴射ヘッドまでの高低差、肢4の12.5 mは天井内から噴射ヘッドまで下がる高さである。肢2の42.5 mは上りと下りの立管の長さを足した値、肢5の25.5 mは最も高い部分の地盤面からの高さで、地下の部分を含めていない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第7号ニ
関連キーワード: 不活性ガス消火設備・配管・落差・立面図
模試 (40問)
甲3の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月980円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告