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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第53問: 避難はしごの設置に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 53 / 55あと 2 問で 100% に到達
中級工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備

避難はしごの設置に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 固定はしごの降下口の大きさは、直径30センチメートル以上の円が内接する大きさであること

消防法施行規則第27条第4号ニは、固定はしごの降下口の大きさを直径50センチメートル以上の円が内接する大きさと定めており、直径30センチメートル以上とする記述は条文の寸法に満たない。人が身体や装備ごと通り抜けられる開口を確保する趣旨である。固定はしご・つり下げはしごとも横さんを防火対象物から10センチメートル以上離すこと(同条第4号ハ及び第5号ハ)は足先を掛ける空間を残すためであり、4階以上の階に設ける固定はしごを金属製とすること(同条第4号ホ)も条文どおりである。4階以上につり下げはしごを設ける場合は、取付け具を避難器具用ハッチとすることが求められる。

根拠法令: 消防法施行規則第27条第4号/消防法施行規則第27条第5号

関連キーワード: 避難はしご・降下口・横さん

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