消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第43問: 差動式分布型感知器(空気管式のもの)の設置に関する記述として、誤っているものはどれか。
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上級工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備難易度目安 約 37%
差動式分布型感知器(空気管式のもの)の設置に関する記述として、誤っているものはどれか。
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正解: 1. 一の検出部に接続する空気管の長さは、200メートル以下とすること
消防法施行規則第23条第4項第4号ニは、一の検出部に接続する空気管の長さを100メートル以下と定めており、200メートル以下とする記述は条文の上限を超えている。露出部分を感知区域ごとに20メートル以上とすること(同号イ)、取付け面の各辺から1.5メートル以内の位置に設けること(同号ハ)、検出部を5度以上傾斜させないこと(同号ホ)はいずれも条文どおりである。同号ハは相対する感知器の相互間隔についても、特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物では9メートル以下、その他の構造では6メートル以下と定めている。露出部分の20メートルは下限、空気管の長さの100メートルは上限であり、向きが逆である点を取り違えないようにしたい。
根拠法令: 消防法施行規則第23条第4項第4号
関連キーワード: 差動式分布型・空気管・検出部
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