消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第38問: 粉末消火設備に使用する消火剤の種別及び設置場所に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
粉末消火設備に使用する消火剤の種別及び設置場所に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 駐車の用に供される部分に設けるものの消火剤は第三種粉末とし、道路の用に供される部分には全域放出方式も局所放出方式も設けない
消防法施行規則第21条第4項第1号ただし書は、駐車の用に供される部分に設ける粉末消火設備に使用する消火剤を第三種粉末とするものと定めている。第三種粉末はりん酸塩類等を主成分とし、燃焼面を覆う被膜を作るため再着火のおそれのある車両火災に適する。第一種・第二種・第四種とする記述はいずれも条文に反する。また同項第1号の2は、道路の用に供される部分には全域放出方式又は局所放出方式の粉末消火設備を設けてはならないと定めており、道路にこれらの方式を設けるとする記述も誤りである。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第1号/消防法施行規則第21条第4項第1号の2
関連キーワード: 第三種粉末・駐車の用に供される部分・道路
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