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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第22問: スプリンクラー設備に設ける補助散水栓に関する基準として、誤っているものはどれか。

問題 22 / 55あと 6 問で 50% に到達
中級工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備

スプリンクラー設備に設ける補助散水栓に関する基準として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 補助散水栓箱には、その表面に「消火栓」と表示すること。

条文は補助散水栓箱の表面に「消火用散水栓」と表示することを定めており、「消火栓」と表示するとする記述は誤りである。「消火栓」は屋内消火栓箱の表示であり、補助散水栓はスプリンクラー設備の一部としてヘッドの未警戒部分を補うものであるから、両者を区別する表示が求められている。水平距離15メートル以下、ノズル先端で0.25メガパスカル以上かつ60リットル毎分以上の性能、開閉弁を床面から1.5メートル以下の位置又は天井に設けること(天井に設ける場合は自動式)は、いずれも条文どおりである。性能値が2号消火栓と同一である点も併せて押さえておきたい。

根拠法令: 消防法施行規則第13条の6第4項

関連キーワード: 補助散水栓・消火用散水栓・水平距離・放水性能

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