社会保険労務士試験 雇用保険法 練習問題 第1問: 雇用保険法第6条に定める適用除外に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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雇用保険法第6条に定める適用除外に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 31日以上の雇用見込みがない者でも、前2月の各月に18日以上同一の事業主に雇用された者は、第2号の適用除外に当たらない。
「前2月の各月に18日以上同一の事業主に雇用された者は、第2号の適用除外に当たらない」とする記述が正しいです。雇用保険法第6条第2号は、同一の事業主の適用事業に継続して31日以上雇用されることが見込まれない者を適用除外としつつ、かっこ書で、前2月の各月において18日以上同一の事業主の適用事業に雇用された者などを除いています。「30時間未満」は誤りで、同条第1号の基準は1週間の所定労働時間が20時間未満であることです。「2か月以上雇用されることが見込まれない者」も誤りで、同条第2号の期間は31日以上です。漁船の船員の記述は誤りで、同条第5号は漁船に乗り組むため雇用される船員を適用除外とし、1年を通じて船員として適用事業に雇用される場合だけを除いています。季節的に雇用される者の記述も誤りで、同条第3号は第38条第1項各号のいずれかに該当する者を適用除外とし、同項第1号の期間は「4か月以内」です。なお、同条第1号のかっこ書は、第37条の5第1項の申出をして高年齢被保険者となる者を適用除外から外しています。
根拠・参照資料: 雇用保険法第6条第1号・第2号・第3号・第5号、雇用保険法第38条第1項
関連キーワード: 適用除外・所定労働時間20時間・31日以上の雇用見込み・高年齢被保険者
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