QC検定®(品質管理検定®)4級 QC七つ道具 練習問題 第15問: 管理限界線を中心線から標準偏差の3倍の幅に引いた管理図で、打点はどれも管理限界線の内側にある。次の並び方のほかに目立った並び方がないとき、手引きの判定の例に照ら
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中級推定正答率 約 59%
管理限界線を中心線から標準偏差の3倍の幅に引いた管理図で、打点はどれも管理限界線の内側にある。次の並び方のほかに目立った並び方がないとき、手引きの判定の例に照らして、工程の異常を疑う並び方に当たらないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 連続する8点が、すべて中心線の上側で、標準偏差の1倍の幅の内側にある
管理限界線を越えた点がなくても、偶然ではめったに起こらない並び方が見られれば、工程に変化が起きたと考えて異常を疑う。手引きは、管理限界を標準偏差の3倍の幅にとった管理図の例として、中心線の同じ側に9点続く、6点(両端を含む)が続けて増加または減少する、14点が交互に増減する、15点が中心線から標準偏差の1倍の幅に収まる、連続する3点のうち2点が中心線の同じ側で標準偏差の2倍と3倍の間にある、などを挙げている。 1は14点の交互の増減、2は15点が1倍の幅に収まる並び、3は6点の連続した増加に当たり、いずれも異常を疑う。 2は一見安定して見えるが、これも例に挙がっている。 4は同じ側に続く点が8点で9点に届かず、ほかの例にも当たらない。したがって4が正しい。
関連キーワード: 管理図・管理限界線・中心線・標準偏差
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