QC検定®(品質管理検定®)4級 QC七つ道具 練習問題 第10問: ある部品の寸法を測ってヒストグラムを描いたところ、柱の高さが一つおきに高くなったり低くなったりする歯抜け形(くし歯形)になった。手引きの説明に照らして、この形が
この科目 –/39 解いた
中級推定正答率 約 65%
ある部品の寸法を測ってヒストグラムを描いたところ、柱の高さが一つおきに高くなったり低くなったりする歯抜け形(くし歯形)になった。手引きの説明に照らして、この形が現れた原因として考えられるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 測定者が目盛りを読み取るやり方に偏った習慣があり、その読み方のまま記録した
読み取りにくせがあると、記録される値が特定の目盛りに寄る。すると、その目盛りを含む区間の柱だけが伸び、隣の区間の柱は低くなるので、高い柱と低い柱が交互に並ぶ。手引き 2.3(3) の図 2.8 も、歯抜け形が出る場合として、測り方のくせと区間の切り方のまずさを挙げている。よって 2 が考えられる原因である。1 は、2 台の機械の平均が違えば山が二つある二山形になりやすく、加工の順番が交互であることは柱の高低が交互になる理由にならない。3 は、規格を外れた側が切り落とされて片側が切り立った絶壁形になる。4 は、本体の山から離れた所に小さな山ができる離れ小島形になる。
関連キーワード: ヒストグラム・歯抜け形・二山形・絶壁形・離れ小島形
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告