QC検定®(品質管理検定®)4級 管理活動と仕事の進め方 練習問題 第20問: ある職場の課長が、来期に回す PDCA の計画(P)を、性格の違いによって二つに分けて整理しようとしている。手引きの考え方で、P に含まれるとされる二つの計画の
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中級推定正答率 約 67%
ある職場の課長が、来期に回す PDCA の計画(P)を、性格の違いによって二つに分けて整理しようとしている。手引きの考え方で、P に含まれるとされる二つの計画の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 現状を打破するための計画と、現状を維持するための計画
SDCA の S は標準化(standardize)を表し、すでに定めてある標準を計画の代わりに置いて、そのとおり行い、確かめ、外れがあれば処置する回し方をいう。手引きの用語の解説(*11)は、これを PDCA の P に含まれる二つの計画のうち、今の良い状態を保つ側の計画にあたるものとして説明している。もう一方は、今の水準を破ってより上をめざすための計画である。よって 2 が正しい。品質と原価(1)、短期と長期(3)、新製品と改良(4)は、計画の対象や期間による分け方で、手引きが P の中に置く「打破」と「維持」の二つの性格とは別の切り口である。
関連キーワード: PDCA・SDCA・計画・標準
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