QC検定®(品質管理検定®)4級 標準化と検査 練習問題 第9問: ある部品を検査したところ、寸法が図面に定められた範囲から外れていることが分かった。手引きの用語で、この部品の呼び方として正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
ある部品を検査したところ、寸法が図面に定められた範囲から外れていることが分かった。手引きの用語で、この部品の呼び方として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 不適合品
手引き1.9節は、規格などで定められた要求事項に照らして、満たしていない品物を不適合品、満たしている品物を適合品と呼ぶとしている。図面に定めた寸法の範囲は定められた要求事項にあたるので、それを外れた部品は不適合品である。用語の解説によると、こうした品物は以前は不良品と呼ばれていたが、いまは不適合品と呼び、不良とは使い分けている(2は誤り)。合格・不合格は、個々の品物ではなく、ロットのようなまとまりに対する検査で使う言い方である(4は誤り)。規格外れ品は手引きの用語ではない(3は誤り)。よって1が正しい。
関連キーワード: 適合品・要求事項・検査・図面
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