QC検定®(品質管理検定®)4級 標準化と検査 練習問題 第3問: ある会社で、社内で使うねじの寸法と種類を全社共通のものに決め直す標準化に取り組むことになった。手引きの 1.5(2)・1.8 節と用語の解説(*19)に照らして
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ある会社で、社内で使うねじの寸法と種類を全社共通のものに決め直す標準化に取り組むことになった。手引きの 1.5(2)・1.8 節と用語の解説(*19)に照らして、この取組みについての説明として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ねらいは、種類が無秩序に増えて複雑になるのを防ぎ、筋の通った形にそろえることにある
用語の解説*19 は、標準化の目的を、ものごとが無秩序に複雑になっていくのを食い止め、筋の通った形で単純にしたりそろえたりすることにあるとしている。ねじの種類を全社でそろえ直すのは、まさにこの目的にかなうので 2 が正しい。1 は誤りで、1.8 節は、標準を作るだけでは標準化とはいえず、教育・訓練、遵守、評価、処置までの SDCA を回して初めて意味をもつとしている。3 は誤りで、*19 は標準の対象に、物や寸法のほか、手順や方法、責任や権限なども含めている。4 は誤りで、1.5(2) は、条件が変わって問題が出たときは標準そのものを改定する必要があるとしている。
関連キーワード: 標準・標準化・取決め・SDCA
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