QC検定®(品質管理検定®)4級 品質と品質管理 練習問題 第33問: 手引きは、品質管理が解決していく対象として、ものづくりの現場でよく起こる品質の困りごとを例に挙げている。次のうち、その例に含まれていないものはどれか。
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中級推定正答率 約 65%
手引きは、品質管理が解決していく対象として、ものづくりの現場でよく起こる品質の困りごとを例に挙げている。次のうち、その例に含まれていないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 同じ品物なのに、検査員ごとに良否の判定が食い違う
手引き(1.2 節(2))は、ものづくりの現場でよく起こる困りごとを十ほど箇条書きにし、品質管理はこうした品質の問題を解決していく活動だとしている。1 の量産後も不適合が続くこと、3 の職長や作業者が納期と原価ばかりを重く見ること、4 の受け入れた部品のロット不合格で生産が止まることは、いずれもその例に含まれている。2 のように、同じ品物の良否の判定が検査員ごとに食い違うことは挙げられていないので、2 が正解である。手引きの例には、新しい作業でやり方が定まらず作業者ごとにまちまちになることも入っているが、これは作業の進め方の話で、検査の判定が人によって割れることとは別である。
関連キーワード: 品質管理・ものづくり・不適合・ロット不合格
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