QC検定®(品質管理検定®)4級 品質と品質管理 練習問題 第32問: ある工場では、不適合品が多く出た月ほど出荷が遅れがちだった。手引きは品質優先の考え方の説明で、品質が悪いと納期にも響くとしている。その理由として手引きが挙げてい
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初級推定正答率 約 69%
ある工場では、不適合品が多く出た月ほど出荷が遅れがちだった。手引きは品質優先の考え方の説明で、品質が悪いと納期にも響くとしている。その理由として手引きが挙げているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 不適合品の分を補うために、作り直しをすること
手引き 1.3 節(1) は、品質が悪くて不適合品が多く出ると、その分を作り直さなければならず、そのために納期に間に合わなくなることがあると説明している。あわせて、不適合品が多いとコストアップにもなるとしている。品質を後回しにすると、費用と納期の両方に跳ね返ってくるということである。よって 3 が正しい。選別の手間(1)、原因を調べる間の工程の停止(2)、代わりの部品を待つこと(4)は、どれも現場で納期を遅らせることがありうるが、手引きがこの説明で挙げた理由ではない。
関連キーワード: 品質優先・不適合品・コストアップ・納期
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