QC検定®(品質管理検定®)4級 品質と品質管理 練習問題 第18問: ある班長は、職場を見て回るときに、作業者の体に無理な負担がかかっていないか、人や日によってやり方がまちまちになっていないか、むだな動きや手待ちが生じていないか、
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初級推定正答率 約 79%
ある班長は、職場を見て回るときに、作業者の体に無理な負担がかかっていないか、人や日によってやり方がまちまちになっていないか、むだな動きや手待ちが生じていないか、の三つに目を向けている。手引きでは、この三つの観点は、どの活動にあたっての着眼点として示されているか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 改善活動
班長が見ている三つは、ムリ(体や日程にかかる無理)、ムラ(人や日によるやり方のちがい)、ムダ(むだな動きや手待ち)で、合わせて 3ム(さんむ)とよばれる。手引き(1.2 節(5))は 3ム を、求められる品質を確保できるよう仕事のやり方を見直していく改善活動で、職場のどこに目をつければよいかを示す着眼点として紹介している。よって 3 が正しい。1 の日常の維持活動は、決められた標準どおりに作業を行い、ばらつきのない結果を出し続けるための活動で、手引きは 3ム をこの活動の着眼点とはしていない。2 の標準化の活動は、その時点で最も合理的と思える方法に統一して全員で守る活動、4 の 5S は整理・整頓・清掃・清潔・しつけで、どちらも手引きが 3ム の着眼点を置く活動ではない。
関連キーワード: 3ム・ムリ・ムダ・着眼点
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