QC検定®(品質管理検定®)4級 品質と品質管理 練習問題 第14問: 手引きは、組織の「品質方針」を、ある方針の中から導き出すか、その方針と食い違わないように定めるものとしている。その「ある方針」として手引きが挙げているものはどれ
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初級推定正答率 約 82%
手引きは、組織の「品質方針」を、ある方針の中から導き出すか、その方針と食い違わないように定めるものとしている。その「ある方針」として手引きが挙げているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 全社の方針や事業の方針
手引きの用語の解説(*16)によると、品質方針はそれだけを切り離して決めるものではなく、上にある全社方針や事業方針の中から導き出すか、それらとの整合をとって定める。したがって 1 が正しい。手引き 1.3 節(1) は、品質優先の考え方を組織のみんなで持つために品質方針を定めるとしており、組織全体の方針とつながっていることが前提になる。2 の各職場の運営の方針と 3 の品質保証部門の検査の方針は、組織の一部で決める方針で、品質方針のもとになるものとしては挙げられていない。4 の業界団体の行動方針は組織の外で決められたもので、これも品質方針を導くもととはされていない。
関連キーワード: 品質方針・全社方針・事業方針・品質優先
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