給与計算実務能力検定2級 支給項目・割増賃金 練習問題 第1問: 月給制の従業員に毎月支給する手当と、労働基準法の割増賃金の計算の基礎となる賃金との関係に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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初級推定正答率 約 76%
月給制の従業員に毎月支給する手当と、労働基準法の割増賃金の計算の基礎となる賃金との関係に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 扶養家族の人数に応じて支給する家族手当は、割増賃金の計算の基礎となる賃金に算入しない。
「扶養家族の人数に応じて支給する家族手当は、割増賃金の計算の基礎となる賃金に算入しない」が適切です。労働基準法第37条第5項は家族手当と通勤手当を、労働基準法施行規則第21条は別居手当、子女教育手当、住宅手当、臨時に支払われた賃金、1か月を超える期間ごとに支払われる賃金を、割増賃金の基礎となる賃金に算入しないと定めています。除外できるのはこれらに限られ、列挙にない手当は基礎に算入します。役職手当は列挙になく、基礎に算入します。資格手当も列挙になく、基礎に含めます。出勤成績に応じて毎月支給する皆勤手当も同じく算入します。基礎から除ける7つの賃金を名前で押さえておきましょう。
根拠・参照資料: 労働基準法第37条第5項、労働基準法施行規則第21条
関連キーワード: 割増賃金の基礎・家族手当・除外賃金
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