給与計算実務能力検定2級 勤怠項目 練習問題 第1問: 所定労働時間が1日7時間(休憩1時間)、週5日勤務の会社における労働時間と割増賃金に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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初級推定正答率 約 73%
所定労働時間が1日7時間(休憩1時間)、週5日勤務の会社における労働時間と割増賃金に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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正解: 2. 1時間残業して実労働8時間となった日は、週40時間以内なら法律上の割増賃金は要らない。
「1時間残業して実労働8時間となった日は、週40時間以内なら法律上の割増賃金は要らない」が適切です。労働基準法第32条は、休憩時間を除き1週40時間・1日8時間を法定労働時間と定め、第37条第1項の割増賃金は、第33条か第36条第1項により労働時間を延長した場合(法定労働時間を超えた労働)に求められます。所定7時間を超えても実労働8時間・週40時間以内の残業は法内残業で、法律上の割増の義務はありません。「休憩時間も含めた」は、第32条の「休憩時間を除き」と逆です。「1分でも超えて」は、所定労働時間と法定労働時間を取り違えています。「48時間」は、第32条の週40時間と異なります。法内残業に割増を付けるかどうかは就業規則等の定めによるので、自社の規程も確かめましょう。
根拠・参照資料: 労働基準法第32条・第37条第1項
関連キーワード: 法定労働時間・所定労働時間・法内残業・割増賃金
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