個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第75問: 総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」が職場での対策として示す、パスワードとアカウントの扱いについて、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 64%
総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」が職場での対策として示す、パスワードとアカウントの扱いについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 離席時の不正な操作を防ぐには、スクリーンセーバーの起動を待たずに、自らログアウトするなどしてロックする方法が有効とされている
同サイトの「安全なパスワードの設定・管理」は、スクリーンセーバーに復帰時のパスワード入力を求める設定をすれば離席中の不正な操作を防げるものの、起動には一定の時間が必要なため、離席する際にログアウトするなど利用者が自発的にロックする方法が有効としています(肢2)。「アカウント管理」は、パスワードの再発行依頼の本人確認として、本人が所有していることがわかっている電話へのコールバックや、本人しか知り得ない情報の確認を挙げています(肢1は誤り)。ソーシャルエンジニアリングは情報通信技術を使用せずに重要な情報を盗み出す方法で、システム管理者になりすまして電話でパスワードを聞き出す手口を例示しています(肢3は誤り)。ユーザ情報を入手される原因として挙げるのは長期間変更されていない共有アカウントの利用で、パスワードの定期的な変更は不要としています(肢4は誤り)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: パスワード・スクリーンセーバー・コールバック・ソーシャルエンジニアリング
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